江戸時代の儒学者で貝原益軒と言えば、『養生訓』。 養生といえば、『養生訓』。 というくらい有名な『養生訓』であります。 が、私がもう一つ一押ししたい貝原益軒の著書が、晩年に書かれた『楽訓』。 この本は、当時としては長寿を向かえた最晩年の貝原益…
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