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続・鍼たま  表参道の源保堂鍼灸院による日誌のようなブログ

表参道・青山・原宿エリアにある伝統鍼灸の鍼灸院が、様々な話題について語っております。


 

 

『楽訓』を発見しました!

江戸時代の儒学者で貝原益軒と言えば、『養生訓』。 養生といえば、『養生訓』。 というくらい有名な『養生訓』であります。 が、私がもう一つ一押ししたい貝原益軒の著書が、晩年に書かれた『楽訓』。 この本は、当時としては長寿を向かえた最晩年の貝原益…

【にゃんこ先生の今日の養生(7)】 夏は身体の水分を入れ換える時期であります。

小満を過ぎ、芒種となりました。 芒種になりますと、いよいよ陽気が強くなってきます。 つまり、暑くなってきます。 この時期重要なのは、身体の水を入れ替えること。 身体の水分は60%と言われていますが、この水分は循環していなければいけません。水分…

【にゃんこ先生の今日の養生(6)】 ごろごろばっかりでは気の巡りが悪くなります

ゴロゴロするって、とってもしあわせですよね。 布団の中でぬくぬくぅっとしていると、とってもしあわせな気分になります。 休日などは特に、後もう少し、後もう少し、どうせ今日は休みだし、ゆっくりずっと寝ていたいのさ~なんて感じでゴロゴロゴロゴロ。 …

【にゃんこ先生の今日の養生(5)】 考えがまとまらなかったり、自分が行き詰まったときは、印堂を

日々いろいろなことを考えていると、だんだんとわけが分らなくなってきます。 わけが分らなくなってくると、自分のことばかり考えるようになります。 いいことを考えればいいのでしょうけど、こういう時は悪いことばっかりが目についてきてしまいます。 そん…

【にゃんこ先生の今日の養生(4)】 顎は身体のバランサー

頭の重さは約5~6キロもあると言われています。これは、ボーリングの球と同じくらいの重さですが、あのボーリングの球が身体の最も高いところにあると想像すると、如何に首や肩などに無理がかかっていることがわかるかと思います。 最近ではパソコンやスマ…

エコノミークラス症候群を予防するツボ

この度の熊本・大分の地震において、 被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに被災地域の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 この度の地震では、比較的大きな余震が多いということもあり、車中で避難生活をされている方も多数いるそう…

【にゃんこ先生の今日の養生(3)】 目の酷使は精血を奪っていきます

目という感覚は、五感器の中でも、特に脳の中で処理しなければいけない情報量が膨大と言われています。目に入ってきた多くの情報は、ただ入ってくるだけではなく、遠近感や色感などの感覚野で処理され、されにはその情報が危険なのかそうではないのかを判断…

【にゃんこ先生の今日の養生(2)】 PM11~AM3は、睡眠ゴールデンタイム。

東洋医学には、臓器時間というものがあります。 例えば朝の7時から9時の時間帯は、胃が活発に動く時間というように、臓器と時間帯(二時間毎)の配当が決まっています。これは最近現代科学でも注目されてきているものですが、東洋医学では、昔からこのようなこ…

好き嫌いのあるのは誰じゃ~

私は患者様に鍼灸を施術した後、「こんなものをよく食べてくださいね」、というアドバイスをします。その時に根拠になるのが脉診や東洋医学の基礎知識、そして鍼をしてみての身体の変化などなのですが、例えば「鉄分が不足してますから、レバーなんかをよく…

秋を含めた立秋の養生

8月7日は立秋でした。 まだまだ暑い日が続いておりますので、秋が来たと言われてもピンと来ない方も多いのではないでしょうか?しかし、暦は地球と太陽の位置関係で決まるものなので、感覚的なことは抜きにして、確実に立秋の位置に地球がやってきたことを意…

プロの鍼灸師は痛いところに鍼をしない(4)

私はテニスのことは全くもって知りませんが、今年の錦織圭選手の活躍はすごかったですね。今年最後のATPツアー・ファイナルでの試合も、ラケットを持っている姿はまさに現代の若武者といった空気を感じました。上り坂にいる若い人の活躍と進歩はめざまし…

プロの鍼灸師は痛いところに鍼をしない(3)

この間、患者様からこんな物をいただきました。 スポールバン 30本入り 出版社/メーカー: 祐徳薬品工業 メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブログを見る 患者様がネットでお灸を買ったところ、試供品として付いてきたそうなのです。患者様は封を…

プロの鍼灸師は痛いところに鍼をしない(2)

源保堂鍼灸院では、初診のとき、患者様にしっかりと鍼の説明をさせていただきますが、そのときに、「当院では痛いところに鍼をしないです」ということもお話しをします。 すると、「その根拠はどこにあるのか?」と問われることがあります。 正直なところ、…

プロの鍼灸師は痛いところに鍼をしない(1)

結論からお話ししますと、私は痛いところ(患部)に鍼をしません。 例えば患者様が腰が痛いと訴えても、腰には鍼をしませんし、肘が痛いと言っても肘には鍼をしません。 痛いところ=患部に鍼をしないと、治療を受けにいらした方は訝(いぶか)しげな顔をさ…

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表参道・青山・原宿エリアにある鍼灸院 伝統的な鍼灸を施術し、身体全体の改善をはかります 身体の不調、眼精疲労などでお困りの方などに 源保堂鍼灸院